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歯周病とは
宇都宮市オリオン通りの歯医者ゆざわや歯科クリニックです。
歯周病の進行と症状についてお話させていただきます。
歯周病は歯肉炎・軽度歯周炎・中等度歯周炎・重度歯周炎と進行していきます。
①歯肉炎は歯肉の溝に入り込んだ歯周病菌によって、歯ぐきだけが炎症を起こしている状態です。歯ぐきの縁が部分的に赤く腫れますが、自覚症状はほとんどありません。
②軽度歯周炎は炎症が進行して、歯肉溝は歯槽骨の一部分が吸収した歯周ポケット(真性ポケット)になります。歯ぐきは赤く腫れ、触るとぷよぷよします。出血しやすい状態が続きます。
③中等度歯周炎は歯槽骨の吸収が進み、歯がぐらつくようになります。歯の根元が露出し始めるので、歯が長くなったように見え、膿の排出や口臭も現れてきます。
④重度の歯周炎は歯を支える歯周組織が破壊され、歯が露出します。歯ぐきからは膿や血が持続的にでます。最終的には歯槽骨が大きく失われ、歯がグラグラして自然に抜け落ちてきます。これは最悪の状態で歯は救いようがありません。
歯周病は虫歯と違って激痛は少ないので知らない間に進行してしまいます。気づかないまま放ってしまうと大変なことになってきますので十分注意しましょう。
監修者情報

ゆざわや歯科クリニック 院長
鈴木 克昌YOSHIMASA SUZUKI
略歴
1988年東北歯科大学(現・奥羽大学歯学部)卒業。獨協医科大学歯科口腔外科学教室に入局後、助手や佐野厚生総合病院歯科口腔外科医長、本島総合病院歯科口腔外科への出向などを経て、1993年にゆざわや歯科クリニックを開設。大学病院および総合病院で培った口腔外科の経験を活かし、地域に根差した歯科医療を提供しています。
専門分野
一般歯科/口腔外科/審美歯科/ホワイトニング/レーザー治療/予防歯科
所属学会・グループ
日本歯科医師会/日本歯科審美学会/トータルエステティックリサーチセンター/アメリカレーザー歯科学会 会員・認定医/日本アンチエイジング歯科学会 認定医・ホワイトニング講師
診療方針
患者様一人ひとりのお話を丁寧に伺い、お口の状態をしっかりと把握したうえで、できる限り痛みの少ない治療と質の高い診療を心がけています。不安や疑問を解消し、安心して治療を受けていただけるよう、わかりやすい説明と誠実な対応を大切にしています。
患者様へのメッセージ
歯科医院は「できれば通いたくない」と感じる方も多い場所ですが、その不安を少しでも和らげられるよう、患者様に寄り添った診療を大切にしています。お口のお悩みは小さなことでも構いません。メールやお電話、ご来院でのご相談も承っておりますので、お気軽にご相談ください。これからも地域の皆様に信頼され、安心して通っていただける歯科医院を目指してまいります。