ブログ

スタッフブログ

歯が変色してしまう主な原因について

宇都宮市オリオン通りの歯医者ゆざわや歯科クリニックです。

歯が変色してしまう主な原因について3つ挙げさせていただきます。

①色のついた様々なお茶やコーヒー・タバコなどによるものがあります。

これは、色のついた色素が歯の内部まで染み込むことで、歯が黄色く見えてしまうことです。

②年齢による変色です。

加齢にしたがって人の歯は自然と黄色く変色していきます。

③全身疾患によるものです。

胎児のとき親が飲んでいた抗生物質や、過剰に摂取したフッ素などの影響により歯が変色してしまうことがあります。

これらについての改善は、審美歯科治療によって綺麗に治せますので、気になる方もご安心ください。