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妊娠と歯周病について。
宇都宮市オリオン通りの歯医者
ゆざわや歯科クリニックです。
歯周病や喫煙が妊娠中の赤ちゃんに
大きな影響を与えますのでご注意ください。
重度の歯周病を持つ人のお口の中で、
繁殖した歯周病原因菌が血流を介して、
羊水に入り込むと免疫細胞が活性化し
炎症性の生物活性物質が放出されます。
この物質が羊膜を破壊するように働いて、
低体重児出産を引き起こすといわれています。
また、この生物活性物質の働きによって
プロスタグランディンという物質が活性化すると、
子宮収縮と子宮頚部の拡張を引き起こし、
低体重児出産の原因となります。
また、タバコは低体重児出産の
可能性が高くなるだけでなく、
歯周病になりやすくなります。
これはタバコに含まれているニコチンが、
白血球の機能を低下させ
歯周病原因を撃退する免疫機能が下がってしますためです。
さらに、タバコは血管を収縮させて
血行を悪くするので歯周病の症状である
歯肉の炎症や出血が起こりやすくなり、
歯肉の異変に気付きにくくなってしまいます。
また、喫煙を続けている状態で
歯周病を治療しても治りにくいことも、わかっています。
宇都宮では、無料の妊婦歯科健診を
受けられるように母子手帳と一緒に
お母さんになられる方に渡しています。
妊娠なさった場合は、
妊婦歯科健診を受診してください。
監修者情報

ゆざわや歯科クリニック 院長
鈴木 克昌YOSHIMASA SUZUKI
略歴
1988年東北歯科大学(現・奥羽大学歯学部)卒業。獨協医科大学歯科口腔外科学教室に入局後、助手や佐野厚生総合病院歯科口腔外科医長、本島総合病院歯科口腔外科への出向などを経て、1993年にゆざわや歯科クリニックを開設。大学病院および総合病院で培った口腔外科の経験を活かし、地域に根差した歯科医療を提供しています。
専門分野
一般歯科/口腔外科/審美歯科/ホワイトニング/レーザー治療/予防歯科
所属学会・グループ
日本歯科医師会/日本歯科審美学会/トータルエステティックリサーチセンター/アメリカレーザー歯科学会 会員・認定医/日本アンチエイジング歯科学会 認定医・ホワイトニング講師
診療方針
患者様一人ひとりのお話を丁寧に伺い、お口の状態をしっかりと把握したうえで、できる限り痛みの少ない治療と質の高い診療を心がけています。不安や疑問を解消し、安心して治療を受けていただけるよう、わかりやすい説明と誠実な対応を大切にしています。
患者様へのメッセージ
歯科医院は「できれば通いたくない」と感じる方も多い場所ですが、その不安を少しでも和らげられるよう、患者様に寄り添った診療を大切にしています。お口のお悩みは小さなことでも構いません。メールやお電話、ご来院でのご相談も承っておりますので、お気軽にご相談ください。これからも地域の皆様に信頼され、安心して通っていただける歯科医院を目指してまいります。