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歯磨き歯ブラシについて。
宇都宮市オリオン通りの歯医者
ゆざわや歯科クリニックです。
歯磨き歯ブラシについてお話させて頂きます。
歯磨きを1日2回3分間行うと仮定して、80年間歯磨きをすると
121日間歯をこすり続けることになりますので、正しい歯磨きをすることは
重要と思われます。
以前は、歯磨剤は少量使えばよい、もしくは使わなくてもよいと言われていましたが、
フッ素入りの歯磨剤が主流となった今は考え方が変わっています。
フッ素入りの歯磨剤の有効性を活かすためには、口腔内のフッ素濃度を
300ppm以上に維持し、フッ化カルシウムを形成させることが必要です。
日本口腔衛生学会のフッ化物応用委員会は、うがいができない
2歳までの子どもでは切った爪くらい、3~5歳では約5mm、
6~14歳では1cm、15歳以上では2cm程度の歯磨剤を使うとよいとしています。
フッ素濃度の維持には、歯磨剤を付ける前に歯ブラシを水で濡らさないことも
ポイントです。
歯ブラシを洗ってから歯磨剤を付けたいときには、歯ブラシを水で洗った後に
歯ブラシをよく振って水分を切ってから歯磨剤をつけるとよいでしょう。
また歯磨き後のうがいは大さじ1杯ぐらいの水で1回だけにすることも大切です。
歯ブラシや歯磨き剤なども、突き詰めますと考え方も細かくなってきています。
(グラクソ・スミスクラインより)
監修者情報

ゆざわや歯科クリニック 院長
鈴木 克昌YOSHIMASA SUZUKI
略歴
1988年東北歯科大学(現・奥羽大学歯学部)卒業。獨協医科大学歯科口腔外科学教室に入局後、助手や佐野厚生総合病院歯科口腔外科医長、本島総合病院歯科口腔外科への出向などを経て、1993年にゆざわや歯科クリニックを開設。大学病院および総合病院で培った口腔外科の経験を活かし、地域に根差した歯科医療を提供しています。
専門分野
一般歯科/口腔外科/審美歯科/ホワイトニング/レーザー治療/予防歯科
所属学会・グループ
日本歯科医師会/日本歯科審美学会/トータルエステティックリサーチセンター/アメリカレーザー歯科学会 会員・認定医/日本アンチエイジング歯科学会 認定医・ホワイトニング講師
診療方針
患者様一人ひとりのお話を丁寧に伺い、お口の状態をしっかりと把握したうえで、できる限り痛みの少ない治療と質の高い診療を心がけています。不安や疑問を解消し、安心して治療を受けていただけるよう、わかりやすい説明と誠実な対応を大切にしています。
患者様へのメッセージ
歯科医院は「できれば通いたくない」と感じる方も多い場所ですが、その不安を少しでも和らげられるよう、患者様に寄り添った診療を大切にしています。お口のお悩みは小さなことでも構いません。メールやお電話、ご来院でのご相談も承っておりますので、お気軽にご相談ください。これからも地域の皆様に信頼され、安心して通っていただける歯科医院を目指してまいります。