
ブログ
虫歯と歯周病について
宇都宮市オリオン通りの歯医者ゆざわや歯科クリニックです。
歯医者で治療する歯の病気は、大きく分けると虫歯と歯周病があります。
虫歯とは、プラークを形成する細菌がお口の中の食べかすなどの「糖」を栄養分として酸を出します。
この酸が歯の表面を溶かすことを「脱灰(だっかい)」といいます。
また、いったん溶け出した歯の表面は、唾液中からカルシウムやリン酸を取り込んで元の状態に戻ることを「再石灰化(さいせっかいか)」といいます。
よってプラークが長時間ついたままであったり、細菌の栄養分である糖を多く摂取することで、脱灰と再石灰化のバランスが取れて、虫歯になってしまいます。
歯周病とは、プラーク形成する細菌が、毒素を出して、歯肉(歯ぐき)を腫らす病気を歯肉炎といいます。
また、歯を支える骨(歯槽骨)を溶かしてします病気を歯周病(歯槽膿漏)といいます。
虫歯と同様に痛みが出ないまま進行することが多く、気づかないうちに重症化してしまっていることがあります。
どちらも病気が進行すると厄介ですが、早期に治療すれば比較的楽に治療できることもありますので、気になる方はお早めにご来院ください。
監修者情報

ゆざわや歯科クリニック 院長
鈴木 克昌YOSHIMASA SUZUKI
略歴
1988年東北歯科大学(現・奥羽大学歯学部)卒業。獨協医科大学歯科口腔外科学教室に入局後、助手や佐野厚生総合病院歯科口腔外科医長、本島総合病院歯科口腔外科への出向などを経て、1993年にゆざわや歯科クリニックを開設。大学病院および総合病院で培った口腔外科の経験を活かし、地域に根差した歯科医療を提供しています。
専門分野
一般歯科/口腔外科/審美歯科/ホワイトニング/レーザー治療/予防歯科
所属学会・グループ
日本歯科医師会/日本歯科審美学会/トータルエステティックリサーチセンター/アメリカレーザー歯科学会 会員・認定医/日本アンチエイジング歯科学会 認定医・ホワイトニング講師
診療方針
患者様一人ひとりのお話を丁寧に伺い、お口の状態をしっかりと把握したうえで、できる限り痛みの少ない治療と質の高い診療を心がけています。不安や疑問を解消し、安心して治療を受けていただけるよう、わかりやすい説明と誠実な対応を大切にしています。
患者様へのメッセージ
歯科医院は「できれば通いたくない」と感じる方も多い場所ですが、その不安を少しでも和らげられるよう、患者様に寄り添った診療を大切にしています。お口のお悩みは小さなことでも構いません。メールやお電話、ご来院でのご相談も承っておりますので、お気軽にご相談ください。これからも地域の皆様に信頼され、安心して通っていただける歯科医院を目指してまいります。