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災害時の口腔ケア用品の備えについて

宇都宮市オリオン通りの歯医者ゆざわや歯科クリニックです。

いつ起こるかわからない災害、口腔ケア用品の備えも必要な時代です。

非常袋へ入れておきたい準備品があります。

 

①がん患者さん

免疫力が低下しているため、手指用の消毒液や抗菌ウェットシートを。

また、避難所生活用に感染予防のためのマスクも必要です。

②糖尿病患者さん

ストレスにより血糖値が高くなると、歯周病などが悪化し出血しやすくなります。

殺菌効果の高い液体歯磨剤や洗口液が役立つようです。

③足腰が不自由な患者さん

トイレ移動が難しいため、紙おむつや尿取りパッドを多めに用意。

おむつは吸収部分を切って巻き、筒の口部分を尿道に当てるようにすると一晩はもつと思います。

④透析患者さん

強い口渇があるが、水が不足してうがいができなくなるため、口腔保湿剤の入ったスプレーを用意しておくとよいでしょう。

⑤自閉症などのお子さん

避難所でも自分専用のスペースが確保できるよう、簡易テントを準備しておき、簡易テントは、ストーマ患者さんの装着時にも便利です。

⑥えんげ機能が低下した患者さん

支給される食事はおにぎりやパンが多いため、水やお湯で作れる粥など喉越しのよいものを用意しておくとよいです。

 

ちょっと大げさな感じも?と思いましたが、ウェルテック社の案内に書かれていました。

しかし、いざというときの災害で、避難先で水が使えなくなることもあるかもしれません。

備えあれば患いなしというところえでしょうか。

監修者情報

ゆざわや歯科クリニック 院長

YOSHIMASA SUZUKI

略歴

1988年東北歯科大学(現・奥羽大学歯学部)卒業。獨協医科大学歯科口腔外科学教室に入局後、助手や佐野厚生総合病院歯科口腔外科医長、本島総合病院歯科口腔外科への出向などを経て、1993年にゆざわや歯科クリニックを開設。大学病院および総合病院で培った口腔外科の経験を活かし、地域に根差した歯科医療を提供しています。

専門分野

一般歯科/口腔外科/審美歯科/ホワイトニング/レーザー治療/予防歯科

所属学会・グループ

日本歯科医師会/日本歯科審美学会/トータルエステティックリサーチセンター/アメリカレーザー歯科学会 会員・認定医/日本アンチエイジング歯科学会 認定医・ホワイトニング講師

診療方針

患者様一人ひとりのお話を丁寧に伺い、お口の状態をしっかりと把握したうえで、できる限り痛みの少ない治療と質の高い診療を心がけています。不安や疑問を解消し、安心して治療を受けていただけるよう、わかりやすい説明と誠実な対応を大切にしています。

患者様へのメッセージ

歯科医院は「できれば通いたくない」と感じる方も多い場所ですが、その不安を少しでも和らげられるよう、患者様に寄り添った診療を大切にしています。お口のお悩みは小さなことでも構いません。メールやお電話、ご来院でのご相談も承っておりますので、お気軽にご相談ください。これからも地域の皆様に信頼され、安心して通っていただける歯科医院を目指してまいります。